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70ポイント
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すあげの野菜の中でも高い評価をいただいているのが、希少種のジャガイモ「インカのめざめ」。
このジャガイモは、収量が少なく、病気にも弱い性質をもったイモで栽培がかなり難しく大量に流通しているわけではないため、自社で栽培ができるようになったことは、すあげにとって、とても大きなことでした。すあげにご来店のお客様はいつでも幻のじゃがいも「インカのめざめ」をお召し上がりいただけます。
美味しい野菜を作るには「貯蔵」も大切なポイントです。
Suageでは農園の敷地内に貯蔵用のコンテナを作り、徹底した温度管理で野菜の美味しさを最大限に引き出しています。
表皮はなめらかで黄褐色、果肉が橙色に近い濃黄色で、肉質はやや粘質で舌触りはごく滑らかです。
1~3℃ほどの低温、湿度90%の高湿の環境で長期保管することにより、栗のような甘さになるという特徴の美味しいじゃがいもです。
他の品種のじゃがいもと比べると、かなり小粒で芽が出やすく、栽培や保管がかなり難しいので、幻のじゃがいもとも呼ばれるほど生産量が少ないため、高級なじゃがいもになります。
煮くずれしにくく、揚げた際の褐変も少ないので煮物やカレー、ポテトチップやフライドポテトなどの料理にピッタリです。
【トスカーナ風フライドポテト】
◆トスカーナとはイタリアのトスカーナ州のことです。ジャガイモの甘みをダイレクトに感じられます♪
【材料】
・インカの目覚め 4個
・サラダ油 適量
・ニンニク大粒 1個
・ローズマリー 適量
・アンチョビ 2本
・お酢 小さじ1
・塩 適量
【作り方】
①インカのめざめをきれいに洗い皮付きのまま形切りにする。※なるべく大きめに切るのがポイントです!
②インカのめざめを10分ほど水にさらす。
③水気をよく切り小麦粉を振り余分な粉はしっかりおとしておく。
④ニンニクの皮をむき、竹串などで穴をあけておく
⑤鍋に適量の油をひきニンニクを入れ低温で火にかける。
⑥インカのめざめ、ローズマリーを鍋に加え低温でじっくり上げていく。(約20分ほど)※途中にインカのめざめををひっくり返てまんべんなく上げていく。
⑦途中(10分から15分で)でニンニクを取り出し、うらごしそこに、アンチョビもうらごし、へらなどで滑らかになるように練っていく。練り終えたらお酢を加えさらに練り整えていく。
⑧ローズマリーを取り出し、最後に少し高めの温度で1~2分程度加熱し取り出し油をきってお塩を軽く全体にからませるように降りお皿に盛り付ける。
【塩辛じゃがバター】
◆ホカホカのインカのめざめにまろやかなバターとイカの塩辛の風味がマッチする一品!お酒のアテにもピッタリ。
【材料】
・インカのめざめ お好みの数でどうぞ♡
・イカの塩辛
・バター
ネギ、紫蘇などあるともっとおいしいです!
【作り方】
①皮をよく洗って芽を取る。
※皮付きのまま使ってもOK。皮をむく場合は先にむいておく。
②じゃがいもを加熱する
電子レンジ:ラップで包んで600Wで約3〜4分加熱(竹串がスッと通るまで)
※様子見ながら電子レンジにかけてくださいね
③じゃがいもを割る
ホカホカのうちに包丁で十字に切れ目を入れ、軽く開く。
④バターと塩辛をのせる
じゃがいもにバターをのせて溶かし、上から塩辛をのせる。
お好みでトッピング
ネギ、紫蘇などを添えると風味がUPします!!
【インカのアリゴ】
◆アリゴとは、フランスの郷土料理で、マッシュポテトにチーズを加えて作る、餅のように伸びる料理です。インカのめざめを使うことで、甘みのあるアリゴになります!
【材料】
・インカの目覚め 4個
・モッツァレラチーズ 100g
・ニンニクすりおろし 小さじ1
・牛乳 60cc
・バター 20g
・塩コショウ 少々
【作り方】
■下ごしらえ ・モッツァレラチーズを1センチ角に切ります。 ・じゃがいもの芽をとって、皮のままきれいに洗います。
①洗ったじゃがいもに包丁で一周切り込みを入れます。
②鍋にじゃがいもがかぶるくらいの水と塩ひとつまみ(分量外)を入れ、お湯が沸騰してからじゃがいもを入れて15分茹でます。
※大きさや火力によって火の通りが異なるので、茹で時間は調整してくださいね。
③茹で上がったらザルに上げ、キッチンペーパーで包んで切込みの両端をつかむような要領で皮をむいていきましょう。
④皮をむいたじゃがいもをボウルに移し、じゃがいもの形がなくなるくらいマッシャーで潰します。
⑤鍋にバターを溶かし、にんにくを入れて弱火にかけ、にんにくの香りが出るまで加熱します。
⑤香りが出てきたら牛乳を入れて沸騰させないくらいに温めます。
⑥牛乳が温まったらモッツァレラチーズを入れて全体を均等に混ぜ合わせます。
⑦全体がなじんだら、じゃがいも、塩コショウを入れ、粘りが出るまで素早く混ぜ合わせます。
⑧ヘラを高く上げてみて、途切れず伸びるくらいの固さになれば完成です!
【スープカレードリア】
◆簡単手作りホワイトソースで作るスープカレードリア♪
【材料】
・インカのめざめ 1個
・かぼちゃ 2切れ
・とうもろこし 1/4
・ブロッコリー 2房
・トマト 1/2個
・ゆで卵 1/2個
・とろけるチーズ 適量
・手羽元 2本
・小麦粉 適量
・塩コショウ 適量
・サラダ油 適量
・雑穀米 100g
※お好みの野菜も入れてみてくださいね!
【ホワイトソース】
・薄力粉 10g
・有塩バター 10g
・牛乳 100ml
・コンソメ 小さじ1/2
・塩 少々
・コショウ 少々
【作り方】
■ホワイトソース
①フライパンに有塩バター、薄力粉を入れて弱火で熱し、木べらでひとまとまりになるまで2分程炒めます。
②牛乳を少量ずつ加え、都度混ぜながらとろみがつくまで弱火で加熱します。
③塩・こしょうを加えて味をととのえ、火から下ろして完成です。
■スープカレードリア
①鶏肉は骨に沿って切り込みを入れ骨からそぎ落とすようにチューリップにし、塩、ブラックペパーをもみ込む。
②じゃがいもはよく洗い、皮つきのままラップに包み電子レンジ600Wで約3分、ややかために加熱しておく。
③他野菜は食べやすいサイズにカットしておく。
④鍋に油を張り、種類ごとに素揚げにする。
※トマトはそのまま使うためすあげはしなくてもOK。
⑤作って置いたホワイトソースにスープカレーの素を少しずつ入れ伸ばしていく。
⑥器に雑穀米、⑤の順番で敷き詰めすあげした野菜を載せてとろけるチーズを適量載せたらオーブンで180℃で表面に軽く焦げ目ができるまで焼いていく。
※この時にお好みでチーズの種類を変えてもOK!!また、より食感を出すためにパン粉をかけるのもおすすめです。
商品内容 | インカのめざめ SSサイズ 3Kg |
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保存方法 | とても芽が出やすい品種となっており、低温から常温の保存となると芽がすぐに出てしまい甘みも落ちてしまうので、保存は風通しの良い冷暗所にてお願いいたします。 冷蔵庫の野菜庫などでの保管においても芽が出てきますので、なるべくお早めに召し上がりください。 インカのめざめの甘みを最大限引き出すため、低温かつ長期の保管となるので、芽が出ていたり、見た目のしわや黒ずみ、内部の空洞が生じる場合がございます。 大変お手数ですが、芽や空洞部分、黒く変色している部分は取り除いてからお召し上がりください、インカのめざめ特有の甘さと味には影響ございません。 大きいため、中心空洞があったり、黒く変色している部分がある可能性が高いです。 大変お手数ですが、空洞部分や黒く変色している部分や表面に斑点がある場合は除去してからお召し上がりください。 |
Suageは2007年創業。札幌の小さなお店からスタートしたスープカレー専門店です。地元札幌のみならず、全国各地、海外のお客様からもご愛顧いただき、現在では札幌市内に5店舗を構えるようになりました。2019年からは、渋谷店を皮切りに東京エリアにも4店舗展開、そして海外は、韓国・台湾・香港などに出店をしており、これからも世界にSuageの味を広めていきたいと考えています。
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